女騎士「女騎士=くっ殺のイメージが強い昨今の風潮では私の操もこのままでは危ない」
オーク「うん」
女騎士「そこで私はレイプ回避の為に女騎士から別の職業にクラスチェンジしようと思うんだ」
オーク「へえ」
女騎士「因みに第一候補としては>>3に転職しようと思ってるんだが、どうだ?」
エルフ
オーク「うん…うん?」
女騎士「どうした?」
オーク「エルフって職業じゃなくて種族じゃない?」
女騎士「なんだ知らんのか?最近の転職の神殿では職業以外にも他種族への転生もできるんだぞ」
オーク「そうなんだ」
女騎士「まあ、流石に魔物や動植物への転生はまだ無理だがな、エルフみたいに人間と近しい種族なら可能だ」
オーク「へえ」
女騎士「で、どう思う!!」
オーク「興奮する」
女騎士「」
女騎士「なんで!?エルフだよ!?森に済んで古臭い信仰大事にして他種族を見下したナルシスト種族なのに!?」
オーク「お前は一回エルフに謝った方が良いと思う」
女騎士「でもエルフって排他的でキツい性格しててオークなんて汚物扱いよ?そんなのの何処がいいの?」
オーク「むしろそういう高潔な奴らに無理矢理ねじ込んで屈服させるのが堪らない」
女騎士「最低だ!」
オーク「だってレイプだし」
女騎士「……それもそうか」
オーク「因みにオークの強○被害が多い種族で人間に次いで多いのがエルフね」
女騎士「おおう、ダメじゃん」
オーク「レイプの醍醐味は潔癖な物を汚し尽くすところだからね、エルフとかオークにとって極上の相手だよ」
女騎士「じゃあエルフはボツね、ハァ……」
オーク「因みに第二候補は?」
女騎士「ああ>>とか良いと思ったんだけど」
安価忘れ
女騎士「ああ、>>32とか良いと思ったんだけど」
女武士
オーク「武士って?」
女騎士「東方の島国で産まれた職業なんだけど、ざっくり言うなら主君の為に戦う兵士みたいな感じね」
オーク「……それって女騎士とどう違うの?」
女騎士「えーっとねえ、例えば女騎士がオークに捕まったら『くっ殺せ!!』ってなるでしょ?」
オーク「まあ、大半は」
女騎士「女武士の場合は負けた時点で腹を切って死ぬらしいわ」
オーク「えー」
女騎士「まあ、後は武器と衣装も細々と違うけど騎士とはそう大差ないわね」
オーク「東風の衣装ってどんなの?」
女騎士「ちょっと待って、確か押し入れの方に武士装備が一式」
オーク「なんであるの」
~~~~~~~
女騎士(女武士ver. )「じゃーん!こんな感じなんだけど」
オーク「興奮する」
女騎士「へうっ!?」
オーク「そのヒラヒラのタケの長いスカートみたいなのなに?」
女騎士「これ?武士が履くハカマって奴なんだけど……」
オーク「ハカマ凄くエロい。足全体を隠してるのにウェストの両脇に付いたスリットから腿がチラチラ見えて興奮する」
女騎士「ええ……」
オーク「うん、騎士装備もいいけど武士装備も中々いいね」
女騎士「えっと、じゃあこれは……」
オーク「凄くレイプしたい」
女騎士「……次、行こうか。次は>>44とか、どう?」
忍者
オーク「また聞いたことのない職業だ」
女騎士「これも武士と同じ、東方の職業らしいわ」
オーク「すでに興奮してきた」
女騎士「ふえぇ……」
オーク「で、どんな職業なの?」
女騎士「えっと、分かりやすく言えばスパイとか諜報員みたいな感じね。因みに女性の忍者の事はクノイチと呼ぶそうよ」
オーク「ほう」
女騎士「さらには忍者は諜報だけでなく忍術なる技術を用いて暗殺や潜入、対人戦闘すら行う万能職らしいわ」
オーク「結構ハードル高くね?」
女騎士「しかも主君への命令は絶対で、もし失敗でもしよう物なら即自害するらしいわ」
オーク「武士といい潔すぎだろ東方の民、ちょっと恐いわ」
女騎士「我を殺し任務の遂行に全てを捧げるダークな職業、それが忍者ね」
オーク「ところで忍者ってどんな衣装来てるの?」
女騎士「忍者装束なら確かに屋根裏に……」
オーク「だからなんであるの?」
~~~~~~~~
女騎士(クノイチver. )「こんな感じなんだけど」
オーク「興奮する」
女騎士「はう……」
オーク「騎士や武士と違って隠密作業に特化してるせいか軽装で身体のラインもはっきり出てエロい」
女騎士「そんなんばっかか」
オーク「しかも胸元から見えるそれ、網タイツみたいなの何?」
女騎士「鎖かたびらね、ウチのとはかなりデザインが違うけどこっちの方が軽くて動きやすい」
オーク「え、もしかして下全部それ?」
女騎士「そうだけど」
オーク「すげえ興奮する、いいねクノイチ。その口元を隠してるのもミステリアスで更に倍率ドン」
女騎士「もう予想付くけど……女忍者は」
オーク「レイプしたい」
女騎士「ですよねー」
女騎士「じゃあ次は>>55とか、これならどうよ」
シスター
オーク「興奮してきた」
女騎士「早いよぉ……」
オーク「だってシスターとか女騎士にならんでオークに大人気な職業ですし」
女騎士「えー」
オーク「シスターの良さは騎士以上に潔癖な所だね、それでいながらに戦闘力は低いから簡単に組伏せる所」
女騎士「うわぁ、下衆い」
オーク「レイプだからね、彼女らは特に貞操観念が強いからそれを汚すのも最高だよ」
女騎士「あー、あとやたら孤児を守る為に身を差し出すイメージあるなあ」
オーク「それね、シスターって心根が優しい奴が多いからちょっと脅しをかけてやればチョロイよ」
オーク「それで信仰がブチ折れるまで犯し抜くのがもうたまらん、潔癖過ぎるぶん信仰が折れてしまえば精神的には脆いよ」
女騎士「ふえぇ……」
オーク「あとシスター服ね、アレもまさに神がかったデザインだよね」
女騎士「そうなんだ」
オーク「肌をむやみに晒さないよう全身包んでるけど、身体のラインが超でるんだよね、あれ」
女騎士「そうねえ」
オーク「特に胸とか、尻とかスゴい。しかも黒色だから白濁のザー○ンをぶっかけるとよく映えるだなぁ、これが」
女騎士「うへえ」
オーク「正直シスターに転職ってレイプ願望有りと捉えて良いと思ってる」
女騎士「全国のシスターに謝れ」
オーク「全国の教会を回るとかちょっとやってみたい、無論シスターは犯す」
女騎士「駄目だコイツ、次行こう。次は>>64だ」
内側に触手が生えている鎧
オーク「なにそれ」
女騎士「見ての通り、触手の鎧だ」
触手鎧「♪」ウゾウゾ
オーク「……なんで?」
女騎士「なんでだろうな……もはや何の話やら」
オーク「……着るの?」
女騎士「いや……流石にこれは洒落にならんから置いておく」
触手鎧「!」ショボーン
オーク「でも、いいね。触手の鎧」
女騎士「は?」
オーク「シチュエーションとしては普通の鎧と思って装備したら実は触手で~ってパターンが王道だと思うんだ」
女騎士「王道もなにも、まず触手の鎧事態がレアケースだと思うけど……で?」
オーク「全身をまさぐりだす触手、外そうにも身体中に絡み付いて外れない。そしてそんな状況で遭遇するモンスター」
オーク「抵抗しようにも触手が肌を這い回り敏感な所を刺激されろくに立つことすらままならない、そしてそのままモンスターに……って」
オーク「……うん、ちょっとそれ装備してよ」
女騎士「断る」
触手鎧「~♪」ウゾウゾ
オーク「と言うか、職業の話じゃ無かったっけ?」
女騎士「お前が脱線させたんだろう、えーっと他に候補の職業と言えば>>75、とか?」
魔王
オーク「魔王か……え、魔王?」
女騎士「うん、私がアンタ達のトップに立ってさえしまえばもうレイプされる危険性はなくなるって寸法よ!」
オーク「うん、ようやく理屈が通った職業選択だけど……なれるの?」
女騎士「とりあえず現魔王ブッ殺せばソイツが次期魔王になるってのがファンタジー世界のテンプレでしょ?」
オーク「……まあ、確かに」
女騎士「でしょ!そーと決まれば早速魔王をブチのめしに……」
オーク「でもレイプされる可能性が0になったわけじゃないですよ」
女騎士「え」
女騎士「な、なんで!?」
オーク「確かに魔族は実力主義で魔王だって世襲式じゃなくて魔王を倒した奴が次期魔王だ」
女騎士「そうだろう?」
オーク「ということはだ、魔王は常に命を狙われる立場な訳だ」
女騎士「あ」
オーク「しかも脆弱な人間が魔王になったらこれ幸いと次期魔王の座を狙った魔物が大挙として攻めてくるだろうな」
女騎士「うう」
オーク「そして倒された後の前魔王なんて殺されるか慰みものにされるかだな」
女騎士「ひぃ」
オーク「魔王という存在に怨みを持つ者も多いし、一度やられてしまえば女騎士以上にレイプ地獄だろうな」
オーク「普段は傲慢で冷酷無比な魔王様が、ボロボロにされて下級の魔物に穴という穴を犯し尽くされるんだ」
女騎士「……」
オーク「魔物だけじゃない、中には魔物と繋がりを持ってる人間の変態貴族も居るからな、そいつらにそれこそ性奴隷扱いだな」
女騎士「…」
オーク「興奮してきた」
女騎士「……魔王は止めとこう、と言うか現魔王が可哀想になってきた」
オーク「今の魔王様は齢500歳の爺さんだからレイプはないだろうがな、多分」
女騎士「多分!?」
オーク「じゃあ次の候補どうぞ」
女騎士「ええっとだな……>>151とかなら大丈夫じゃないか」
姫騎士
オーク「……ねえ」
女騎士「なんだ?」
オーク「本当はレイプされたいんだろ?」
女騎士「そんなわけあるかバカ者!」
オーク「いやだって姫騎士て、女騎士かそれ以上にレイプしてくださいって言ってるようなもんじゃん」
女騎士「なんだと!?」
オーク「つかそもそも姫騎士て、転職どうこうってレベルじゃないでしょ。血筋の問題じゃないか」
女騎士「ああ、その事なら問題ない。これでも私は公爵家の人間でな、父上は現国王の長男に当たる。
父上が国王の座を継げば娘の私も必然的に姫騎士になれるという寸法だ」
オーク「結構なお嬢様だったんですね」
オーク「まあ姫騎士って響きはいいですよね、興奮してきた」
女騎士「え」
オーク「よくオーク達の間でも女騎士と姫騎士の違いに付いて議論されますが一番の差はあれですね」
女騎士「あれ?」
オーク「姫騎士を孕ませれば一個人ではなくその国でもっとも高貴な血を汚せるって点なんですよね」
女騎士「ふわっ!?」
オーク「姫騎士は女騎士よりレアですし、なにより一国の王女ですから。姫騎士レイプは言い換えれば王国レイプなんですよ」
女騎士「なんという……」
オーク「下衆で下劣で外道なオークに国のシンボルがメチャクチャにされるって、レイパーとしては至高の極致ですからね。人気高いですよ姫騎士」
女騎士「むぅ」
オーク「…………うん、応援しますよ。ぜひ姫騎士になって下さい」
女騎士「姫騎士は辞めよう」
オーク「さっきから全滅じゃないですか」
女騎士「うるさいうるさい!じゃあ>>167なら文句ないだろ!」
探偵
オーク「また不安になる職を選択しましたね」
女騎士「そもそもオークと戦う可能性のある職業を選択するのがいけないんだ、探偵なら基本仕事は城下町に絞られるし女騎士よりは安全なはずだ」
オーク「いやぁ、それはどうでしょう」
女騎士「なんだと」
オーク「女騎士さんは探偵の仕事ってわかりますか」
女騎士「そんなのアレだろ?旅先で殺人事件に巻き込まれて数々のトリックを解き明かし犯人はお前だー!ってやる」
オーク「どこの漫画ですかそれ」
女騎士「違うのか?」
オーク「探偵というのは基本的には諜報が主な仕事ですね、民間のスパイって言うと分かりやすいですかね」
女騎士「ふむ」
オーク「で、こんな世の中です。時には危険な依頼が舞い込むでしょう」
女騎士「まあそうだな」
オーク「で、そんな危険な依頼の最中にうっかり諜報対象にバレタ日にはアレですよ、拷問です」
女騎士「あー……」
オーク「知ってはいけない事を知ってしまったんでしょうね、また相手も依頼主の情報を吐かせようと様々な手段をこうじてきます。
ぶっちゃけると拷問というなのレイプです。興奮してきた」
女騎士「oh」
オーク「拷問ですからね、半端にやればこっちが危ないですから手加減はしません。徹底的にやります、犯し尽くします、休む間もなく穴にイチモツを突っ込み続けます」
女騎士「ひぃい」
オーク「ネタを吐いてもダメです、犯します。拷問ですからね、しかたない。で、最終的には口封じで殺されます」
女騎士「……」
オーク「まあ、あくまで極論ですがこう言う可能性も有りますよ、と」
女騎士「探偵は危険ね」
オーク「女騎士も大概ですがね」
女騎士「じゃあ次は……」
オーク「え、まだあるんですか?」
女騎士「当たり前だ、このままでは私の貞操がピンチだ!」
オーク「もう職業どうこうじゃなくもうずっとピンチな気がしますけど」
女騎士「>>182だ!これなら安全なはずだ!」
オークのゴリマッチョ男騎士
オーク「…………」
女騎士「これならどうだ!完璧だろう!」
オーク「ええ、まあ、そう、ですね」
女騎士「ふっふっふ、種族を変え、克つ性別まで変える!ここまでやればもうレイプの危険性は去ったも同然!」
オーク「……いいんですか?それ」
女騎士「まあ、色々大変だろうだがな。レイプされる危険性を鑑みれば、これくらいしなければな!」
オーク「はぁ」
女騎士「ふふん、流石に貴様もこれでは興奮できんようだな」
オーク「ええ、流石に同性の趣味は無いんでこれでは無理ですね」
女騎士「そうだろう、そうだろう!よし、そうと決まれば善は急げだ。早速神殿に行って転生してくるぞ!」
オーク「……」
女騎士「ふっふふー♪新しくなった私を見て驚くといいぞ!では──」
オーク「ふん」ブン
女騎士「がっ!!」ガシャン!!
オーク「忘れ物ですよ」
女騎士「いたた、オイいきなり何を投げってくひゃああああああああ!!」
触手鎧「♪」ニュルニュル
女騎士「な、触手の鎧だと!なんで!?んんっ!」
オーク「触手の出す体液には催淫効果があるんで、軽く濡らしておかないと痛いですから」
女騎士「い、一体何の話だ!?私に何を」
オーク「♂オークには流石に興奮出来ないんでこれからレイプします」
女騎士「なんだと!んっ!やっそこ、ダメっ!」
触手鎧「~♪」ニュルニュルニュルニュル
オーク「必至に抵抗するも全身を触手にまさぐられて喘ぐ女騎士、興奮してきた」
女騎士「あんッ!!っ馬鹿ァ!こんな事、ふっ……許さ、ないんん!!」
触手鎧「♪♪」クチュクチュニュルニュル
オーク「やっぱり良いですね、何だかんだ言いながら女騎士が最高ですよ」
女騎士「くぅううう、オークなんかに絶対屈しない!!ふぅっ!!ん!」ビクビク
オーク「そろそろ良さそうですね、挿れますよ」ボロン
女騎士「…………!!」
オーク「ん?何ですか?」
女騎士「オークなんぞに辱しめなんぞ受けてたまるか、殺せ!!」ビクビク
オーク「あ、屍姦趣味無いんで。そう言われて殺したオークは居ません」ズップゥウウウ
女騎士「いやァアアああアアアアあああ!」ブチブチ
~~~~~~~~~~~~
女騎士「って言う夢を昨晩見たんだけどどう思う?」
オーク「欲求不満なんじゃない?」
触手鎧「~♪~♪」ウネウネ
完!!
こんなのだろ
すまない、ちょっと出掛けなきゃならんからもうちょい待ってくれ
お詫びに画像おいてくから
オーク♀の例